フラットな生活の空間は
会話が生まれる場所。

フラットな生活の空間は
会話が生まれる場所。
フラットなオープンキッチンは会話の生まれる場所。「今日はどんな一日だった?」リビングに向けて料理をしながら、声をかける風景は、何気ない日常の一コマ。キッチンから香ばしい匂いがしてきたら、食事の合図。作って、食べて、寛いで。幸せを味わう時間。真っ白なキッチンの正面には明るくて大きな吹き抜けを備えた白くニュートラルなリビング。サイドにはダイニングを配置、背面には大きな収納スペースが備えられ、家事or PCカウンターが続く。オープン階段とアウトドアリビングが、より一層広がりのある空間にしているが、樹脂サッシ、現場発泡ウレタンフォームを採用することにより、断熱性にプラスして気密性と断熱性抜群の造りに。「良質住宅」という名のエコロジカルで質の高い住まいを実現している。強さと優しさを両立させた木の家。それがISHIKAWAの住まいだ。ワンルームの中で緩やかに繋がる幸せな時間。あなたは何をして過ごす?

「いらっしゃい!」玄関を一歩入ると、出迎えてくれる柔らかな光に、思わず顔がほころんでしまう。心地よいあいさつが弾む、はじまりの空間。玄関土間左には広めのシューズクロークが設けられ、靴だけでなく、傘やベビーカーなどの外用品をスッキリと収納でき、簡単な身支度も整える機能性を兼ね備える造り。光とゆとりに包まれたエントランスは、行き交う人たちに、ポジティブな力を運び続けてくれる。


サイドに書斎スペースの他、バルコニー付きの主寝室は、住み手が思い思いに過ごすことができる、安らぎの空間に。読書を楽しんだり、夜空を見上げてみたり。寛ぎのスペースは暮らしを彩るスパイス。天井にはブラウンの化粧梁、壁には白いブリックタイルと漆喰が施され、全体的にシックで落ち着いた表情を醸し出す。一つ一つのデザインで、ゆとりある暮らしを育もう。落ち着きある和室は、縁がなく、使い込むほどに柔らかくなっていく琉球畳をデザイン。ごくシンプルな畳は素足が喜ぶ、心地よさがある。天井は意匠性のある木質化粧板を。時には茶室として、ライフスタイルに取り入れて。

泣きたい時、笑いたい時。ココは家族の「秘密基地」になる。小屋裏収納は「グルニエ」とも呼ばれ、天井と屋根の間にある空間を活用した、天井高さ1.4メートル以下で階下の床面積の1/2以内に設計された収納スペース。用途を限定しない空間は、季節物の入れ替えなど物置としての機能や、天井の低さを利用して、ホームシアターとして活用されることも。

岡山支店 副支店長 山崎 翔平さん
「いつだって、帰りたくなる住まいを」ドアを開けて最初に視線の先に広がるのは、庭の風景が大きく切り取られた開口部。時と季節の移ろいが「いらっしゃい」とばかりに顔を覗かせる。そんなエントランスで出迎えてくれたのは、ISHIKAWAの本社がある新潟が出身だという山崎さん。子どもの時から両親や親戚が建築関係の仕事を生業としていることから、自然と将来は建築の仕事をしてみたい、と思うようになったそう。設計部を経て、営業担当として新潟→大阪→岡山へ赴任。さらに営業活動の取り組み方について、ご来場されたお客様へ、丁寧なご案内をすることを心掛けているという山崎さん。ISHIKAWAの得意とする品質、サービス、デザイン、価格、共にベストな家づくりを、安心価格で提案すると共に、実際に住宅模型を作って、提案していると話す。「見様見真似で作った模型ですが、お客様に好評で。クオリティをもっと上げて、外構も付け足してみたいですね」。玄関入ってすぐのアンケート用紙の近くにあった、どこか親しみのある模型は山崎さんお手製のもの。最近のマイブームでもあるそう。「山崎さんで良かった」と言っていただけた時が何より嬉しいと目を輝かせて語る。将来の夢は家族を築いて、自社で建てた平家に住むことだという。嬉しそうに語る山崎さんのその笑顔に、いつも誠実に、お客様をお迎えしている姿を想像した。

弊社の強みは徹底したコスト管理をすること。そして品質管理をすることにより、「良質」で「低価格」な住まいを実現していること。宣伝広告費や営業経費を削減し、宣伝は口コミが主。創業73年来、堅実経営を続け、新潟県11年連続着工棟数NO.1の実績。北海道から沖縄まで、今では年間約1000棟の着工件数を誇る。
木造在来工法。ベタ基礎標準仕様。断熱性に優れた現場発砲ウレタンフォームを採用。アフターメンテナンスは1年、2年、5年、10年の点検を実施。


株式会社イシカワ
http://www.kk-ishikawa.com/
Tel. 086-206-5801
営業時間:午前10時〜午後6時
定休日:水・木曜日

パープレア